2022年から日本人が大量に亡くなっていることをご存知ですか？
ご存じないのも無理ありません。
あれだけ連日コロナ陽性者数や死亡者数を報道していたマスコミは、この事についてはほどんど報道しないからです。

そしてこの問題を真っ先に取り上げた一人が、元国会議員秘書でYouTuberの藤江氏。
藤江氏は厚労省のデータや、全国の自治体等から発表される細切れのデータをかき集め、そのデータを元にワクチン接種時期と謎の大量死に相関関係がある事を突き止めます。

今年３月の時点でワクチン接種後の死亡認定が５００名を超えました。
厚労省はホームページに掲載していた”ワクチンの危険性についての情報はデマ・偽情報”という記載も現在は削除しています。
某元大臣は「2億回打って、亡くなった人はゼロ」「ワクチンに関するデマが流布されている」などと発言し積極的にワクチン接種を推し進めてきました。
これらの現実を見てあなたはどう感じるでしょうか？

2024年4月13日東京池袋で約２万人、5月31日東京日比谷で４万人ともいわれる大勢の人々が集まりパンデミック条約反対、ワクチンの強制反対の集会やデモが行われました。
が、当然そのこともマスコミは一切報道しません。

おかしくないですか？
「謎の大量死」をコロナワクチンとの関連を切り口に皆さんと考えたいと思います。